富里市議会 2022-09-07 09月07日-04号
コロナ禍において生活変化の影響があるのか、新規利用者の増は。 ○議長(野並慶光君) 傍聴者は、静粛に願います。 柏崎のり子さん、続きをお願いします。 ◆(柏崎のり子さん) 次に、35ページ、9款2項1目です。 小学校施設維持管理事業についてです。浩養小学校エレベーター緊急修繕及び第一小学校小荷物専用昇降機の耐用年数についてそれぞれお答えください。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
コロナ禍において生活変化の影響があるのか、新規利用者の増は。 ○議長(野並慶光君) 傍聴者は、静粛に願います。 柏崎のり子さん、続きをお願いします。 ◆(柏崎のり子さん) 次に、35ページ、9款2項1目です。 小学校施設維持管理事業についてです。浩養小学校エレベーター緊急修繕及び第一小学校小荷物専用昇降機の耐用年数についてそれぞれお答えください。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
この中では、施設利用者の増加であるとか、コミュニティー活動の一層の推進を図るために、どういった自主事業、実施イベントいろいろあります、講座等々いろいろありますけれども、そういったものをやっていただけるのか、あるいは、新規利用者獲得のために、どのようなことをやっていくのかというようなことに、そういった提案をしていただきたいなという思いを持って、この評価表というのをつくっております。以上です。
それから、新規利用者の受入れの面では、いろいろと会員施設内でも悩みを抱えている。今のところ、現状としては、緊急事態宣言中においては病院からの直送という言い方がいいのか分からないが、直送の新規利用者、または、本当に今まで1回も利用したことのないような新規利用者は受入れのリスクがかなり高いので、聞き取りだけじゃ不十分なので、制限せざるを得ない状況もある。
現在の利用者にも引き続き利用していただき、また新規利用者も獲得できるよう、運営に努めていただくことを要望し、賛成」との討論がありました。
現在の利用者にも引き続き利用していただき、また、新規利用者も獲得できるように運営に努めていただきたい。 ……………………………………………… [議案第29号の採決] 賛成多数で、可決すべきものと決した。
また、利用率については、新たな新規利用者を開拓できるように、PR活動を行うことにより利用率の向上に努めてまいりたい。 ◎生涯スポーツ課長 生涯スポーツ課においても同様、令和3年4月の指定管理の切りかえに向けて指定管理の設計からさまざまな取り組みを入れてまいりたい。また、新たな法人との受託後のモニタリングまでを含め、サービスの向上に努めてまいりたい。
それでは、今年度の市の制度融資の新規利用者は今現状で何件あるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(小倉治夫君) 答弁を求めます。 青木経済環境部長。 ◎経済環境部長(青木憲君) お答え申し上げます。 今年度につきましては、7月までに5件の融資申し込みがございました。 以上でございます。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 伊藤議員。
次に、既存の利用団体と新規利用者の利用調整は、どのように行うのか、お伺いします。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(斉藤勝雄君) はい。御質問にお答えをいたします。既存の利用団体につきましては、御意見を伺う中で、引き続き御利用いただけるよう調整してまいります。
次に、既存の利用団体と新規利用者の利用調整は、どのように行うのか、お伺いします。 ○議長(田中真太郎君) 斉藤生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(斉藤勝雄君) はい。御質問にお答えをいたします。既存の利用団体につきましては、御意見を伺う中で、引き続き御利用いただけるよう調整してまいります。
また、平成30年度における新規利用者は3人となっております。 なお、現在、10人のホームヘルパーで対応をしております。 ○副議長(岩本朗君) 5番、千倉淳子君。 ◆5番(千倉淳子君) ありがとうございます。平成29年から大分受けていただく数もふえているようですが、ことしにつきましては64人、10月現在ということです。まだ半期ですからね。同じような推移で行くのかなというふうに推察されますね。
12款分担金及び負担金、1項1目民生費負担金、補正額73万5,000円の増、このうち社会福祉費負担金、補正額6万7,000円の増につきましては、歳出の3款1項地域生活支援事業に要する経費で御説明しました入浴サービス委託料の新規利用者の本人負担分を計上するものです。
次に、第3款民生費について、保育園環境整備事業に関し新しい民間保育園について質疑があり、新年度に利用者アンケートを実施したところ、新規利用者の評判は好評だったこと、また現在の園児数は定員が90名のところ85名であるとの答弁がありました。
12款分担金及び負担金、1項1目民生費負担金、補正額8万7,000円の増につきましては、歳出の3款1項地域生活支援事業に要する経費で御説明しました入浴サービス委託料の新規利用者の本人負担分を計上するものです。
利用団体が固定して、新規利用者に門戸が広がらないという声を聞きます。その点をどのように受けとめ、解消するように取り組まれますか、伺います。 ○副議長(森野正) 教育長。 ◎教育長(茅野達也) お答えします。 学校施設の開放につきましては、できるだけ多くの市民に活用していただけるよう努めております。新規の利用団体につきましても、可能な限り配慮しております。
次に、利用者が増加しない理由といたしましては、継続しての利用を希望される率が80%と、利用者がほぼ固定されており、新規利用者が大きく伸びないということが要因と考えております。 以上でございます。 ○議長(清宮利男君) 質問を許します。 宮沢議員。 ◆3番(宮沢敬人君) ありがとうございます。
新規利用者数は増加傾向にありますが、施設入所や入院、死亡、転出、家族との同居等による廃止がございますので、利用者数は日々変動しております。
これらの廃止の理由については、既存利用者の減少や新規利用者の獲得が難しいこと、また経営の合理化などによるものとなりますが、それぞれの事業所の事情により異なるため、平成27年度の介護保険制度改定の影響によるものかどうかにつきましては一概には申し上げられないところでございます。
地域福祉基金及び福祉基金を廃止し、その財源を一部活用し、新設するやさしいまちづくり推進福祉基金への積立金で2億4,374万5,000円、子ども・子育て支援基金への積立金で1億8,750万円のそれぞれ増、衛生費では、安房医療福祉専門学校における看護師養成に対し支援し、地域の健康や医療体制の充実を図るためのコミュニティ医療推進活動支援補助金で582万2,000円、館山市看護師等修学資金貸付制度に係る新規利用者
◎総務企画部長(大堀常昭君) 先ほどお答えしましたように、バス会社とのかかわり合いを今のところ持っておりますので、この事業者と5社を検討の委員会というのに参加をしていただいておりまして、その調査を今行ったりいろいろやっているわけなんですけれども、増便に見合う新規利用者の需要等を把握するために、市民1,500人を無作為に抽出したアンケートのほか、東京、埼玉、神奈川の在住者1,000人を対象としたウエブアンケート